2015年05月08日

大事なこともそうでないこともとりあえず

(タイトルからの続き)「メモを取りましょう」


以下の記事は主に、AHTなりたての人向けです。あとは新人さんが初めて後輩として入ってきた人向け。



4月からAHTになりました。

4月からAHTの後輩入ってきました。


と、いう方は全国に結構いらっしゃることと思います。うちの動物病院は人数変わりませんが。



 ・・・・・こういう出だしで考えてたら、いつの間にか5月に入ってしまいました。




「新しく入った子が一度教えたことができない。」


「一度教えてもらったことをもう一度聞いてもいいのかな。」



など、教える側・教えられる側で色々思うところがあると思います。



とある人から、


「犬舎の消毒の仕方は全体に消毒のスプレー撒くよう教えたのに次に見たとき、雑巾にシュシュってやってて驚いた。」


と言われました。


「それ見たときに、『この前教えたでしょ?思い出して?』とかって言わないんですか?」


って聞いたら、


「もう教えるのも面倒。」


だそうな。う〜む…これは教える方にも問題があるような。2回までは教えてあげましょうたらーっ(汗)




私が入ったときに院長に言われたのは、


「何か教えたときに、1回目2回目は同じ間違いをしてもいい。いいよいいよって笑って言うけど、3回目は本気で怒るよ。」


でした。


あと、私が勤務したての頃、人生の先輩である母からの教えは、


「メモを取りなさい。あと挨拶はしっかり。」


でした。


 AHTなりたての頃は、メモ帳が飛ぶように消費されていきました。


 何を書いてたか・・・例えばどういう飼い主さんが来て、どういう犬がきて、どういう薬を出してだとか。朝、来てから開始時間までの流れだとか。薬棚の図を書いてどんな薬がどこにあるかだとか。カルテの記号みたいなものは何の略だとか。このアルファベットはこの注射の薬剤名の頭文字だとか。電話で受話器を取ったときのセリフだとか。


『こんなの覚えてられるよ〜。』と当たり前に思うことでも片っ端からメモメモメモ

 
 そんなわけで、私は院長から本気の雷はまだ落とされたことがありません。(多分…。喧嘩は何度かしたことがある。)


 学生さんが研修に来たときも、挨拶とメモを取ることの指示はしっかり出しました。学生時代の勉強方法ってノートに文字や数字を書いて覚えるじゃないですか?それと同じ感じです。


 もう新年度が始まってひと月経ってしまいましたが、新人さん新人教育中の人に大事な事をもう一度言います。


「大事なこともそうでないこともとりあえずメモを取りましょう。」




 真面目(?)な話の〆にオーちゃん動画。




 呼んでないのにフードのガサガサ音でスッ飛んでくるオーちゃん。


ちなみに今はメモ帳持ち歩いてません。白衣のポケットにはボールペン入ってますけど。100%自分の行動に自信が持てたらそっとメモ帳は置いてください。


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posted by Lucita at 00:32| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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