2015年02月04日

犬の目線になってみよう

 昨日シーズーちゃんでしっぽの先から出血してるコが来ました。飼い主さんのお母さんと双子の女の子(小3〜4くらい)と。お母さんは慌ててて原因が分からないとのことでした。



 お母さんがわからないんじゃ、弾丸のようにずっとおしゃべりしてる双子に聞くしかない。

私「大型犬でしっぽの長いコなんかはぶんぶん振り回してぶつけてしっぽ骨折とかよくあるんだけど、このコの場合はそれがないから、散歩中に誰かとけんかしたか、おうちの中でどこか引っ掛けたかだと思うんだけど。」

とお話したら、双子の女の子が話し出しました。

「マッサージ機のところにべっとり血がついてたダッシュ(走り出すさま)

うん、それだ。他に皮膚炎の可能性もありましたが自分で噛んでる様子はなかったので除外しました。



 でもお母さんも双子も「マッサージ機で怪我するかな〜?」と半信半疑。



私「椅子の裏とか底とか金属でできてたり、どこか引っ掛かっちゃうようなところがあったりしませんか?」

お母さん「・・・あるかも。」

私「2人ともおうち帰ったらこのコの目線になって調べて。」

双子「わかったexclamation私(双子のうちのひとり)そういうの得意exclamation×2

私「ここだひらめきと思ったらそこ触らないように工夫してね。」


お母さん「犬でもそんなことあるんですね〜。」

私「ありますよー。段差でつまずいたり、後ろ向いて歩いて壁にぶつかったり。人間だって気をつけててもタンスの角に足の小指ぶつけたりするじゃないですか〜!」

お母さん・双子「確かに!!」



 たとえ話でみんな納得。幸い、シーズーちゃんの怪我はしっぽの毛が長いので毛先が赤く染まってましたが、血を拭いたら小さな傷があったくらいで骨などには問題ありませんでした。


 でもまた怪我するかもしれないから、○○ちゃん!□□ちゃん!頼んだよ!!


↓応援ボタンです↓

 
人気blogランキング

posted by Lucita at 14:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 診察室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック