・腸管切除したコ…
絶食明け、まずはドロドロのペースト状にした
消化器疾患用の処方食。
一日数回に分けて、少量からスタート。
徐々に分量が増えていく。
・泌尿器疾患のあるコ…
尿pHを調整する処方食。
割とおデブちゃんが多いのでやや抑え目の分量で。
・おデブちゃん…
カロリーを抑えたフード。
体重に対して必要な分量より少なめに。
・お年寄り…
お腹に優しいフードや、シニア用フード。
・赤ちゃん…
ミルクを3時間おきに。
・子犬・子猫…
子犬・子猫用フードを一日3回。
・子宮蓄膿症などの手術明け…
お腹に優しいフードや、栄養価の高いフード。
・普段から病院食を食べているコ…
もちろん同じ処方食。
あとはそのコの症状を見て判断する。
アレルギーがあるコはアレルギー用、
皮膚疾患のあるコは皮膚用、
肝疾患のあるコは肝臓用、
腎疾患のあるコは腎臓用、
心疾患のあるコは心臓用、
下痢体質のコは消化器用、
糖尿病があるコは糖尿病用。
「えーっと、Kちゃんは30kgで太りすぎてるでしょ〜?だ・か・らー・・・(計算中)・・・
と、まぁ、入院室でぶつぶつ言ってるAHTがいるわけですが…(笑)。
同じ効能でも、メーカーさんによって味が異なります。またカリカリごはんと缶詰でも味や食感が異なります。
@カリカリだけ、A缶詰だけ、Bカリカリと缶詰の2種類混ぜて、Cカリカリだけを2種類混ぜて、Dカリカリ2種類に更に缶詰混ぜて(など)・・・という与え方をして、そのコの食欲や食べ具合などを入院中に見定めることもあります。(強制給餌を除いて)
大抵の場合、最初は「イヤイヤ」していても、缶詰の香りが漂うと食べ始めたり、いつもと違うフードに興味を示して食べ始めたり、こちらの思惑通りに食べてくれます。缶詰が好きなコは割と多いですね〜。
缶詰を混ぜてあげると、今まで残していたカリカリをペロリと食べたり、どうしても食欲がないコはやはり、缶詰を混ぜてもカリカリと缶詰の両方残してしまったり、缶詰の味がついている部分だけのカリカリを食べたり・・・とするのですが・・・・・
一匹だけ面白いコがいました。
我が病院居候犬
Dのパターンであげた時のことです。缶詰のお肉を口の中で舐めて、
「よいしょ
「えーーー
「このごはんは好き
と、言いながら(?)、噛み砕くフードと外に出すフードがあるのですよ
普通、好きな缶詰の味が付いていたら食べるコがほとんどです。好きなカリカリと混ざっていたら、香りが移りますから、みんな
ところがうちの居候、何故か味にうるさいのです。一種類のとあるメーカーさんのフードが嫌いみたいでいつも残しています。
お口の中で缶詰の部分だけ
テイスティングして
ただ、私が目の前にいると、いきなり食べ始めたりする
(どこのメーカーかわからないように…。)
長くなってしまいました




専門学校卒でもなく、これまで動物と係る仕事をしていたわけでもありません。昨年12月に愛犬を介護の末14歳で亡くしでしまい、介護に専念中に老犬介護についてや疾患についての本を読んだりしている内に、獣医学や動物看護に興味を持ち始め、愛犬の死をきっかけに動物病院で働く事を始めました。
まだまだ失敗だらけで、落ち込んでばかりです。ただの動物好きというだけではダメだという事もよくよくわかり、『命を扱っているんだ』という事に対する恐怖感も持つようになりましたが、もう少し頑張って続けていこうと思っています。いつかLucitaさんのようなAHTに近付ければいいなと思いつつ。
これからもブログ楽しみにしてます。
はじめましてv
タロウ姉さんもAHTなのですね!
14歳の愛犬ちゃんを亡くされたとのことですが、
そのコはタロウ姉さんの未来を
左右するコになったのですね。
私も今の仕事は、亡くなった愛犬がいたからこそ
始めた仕事と言っても過言ではありません。
あのコと出逢っていなければ、
今の仕事をしていなかったとも思います。
始められて3ヶ月とのこと、
これから予防などで忙しい時期になりますが、
体を壊さないように頑張りましょうv
これからも宜しくお願いいたします。
書き込みありがとうございました。