2006年11月26日

幻聴が聞こえる

 自動点滴の機械は精密です。そして頭がいいです。何かある度に、

「ピロ????????ピロ????????ピロ????????ピロ????????ピロ????????…」

という警報音が鳴ります。

 警報が鳴っているときに、点滴機を確認しに行くと、どこが異常か機械が教えてくれます。例えば、「閉塞」という文字が点滅していたとします。そのときは動物が肘を曲げたり、暴れたりして「点滴の液が流れてないよ〜」と、いうことを教えてくれているのです。

 あとは、「空液」という文字が点滅しているときは点滴の液がないことを知らせているので、点滴の液の交換をします。他には「気泡」の文字が点滅しているときは輸液ポンプの管内に空気が入っていることを知らせてくれて、「流量異常」の文字が点滅しているときは、設定した輸液量ではない量が流れ込んだときに知らせてくれます。「気泡」のときは中の空気を抜いて、「流量異常」は誰かが機械にぼこっとぶつかったときなどに起こるので、また設定しなおします。

 一番多いのが、「閉塞」です。今日も鳴りまくりました?????[???i???j何度か鳴るようになると、肘が曲がらないように工夫します。動物の血管は細いですからね????????

 ちなみに「完了」も同じ警報音なのですが、あまりにも頻繁に鳴るようになると、

「…exclamation&question今鳴ってる気がする…」

と、幻聴が聞こえたりします(笑)。



 今日は午前診療で終わり・・・のはずでした。診察自体は終了時間の45分オーバーで終わったのですが←(想定内)、そのあと緊急の手術がありました?_?b?V???i?????o???????j←(想定外exclamation

 2時の約束が?????`?i???_???????jexclamation&question

 
 えーっと、人と会う約束をしていたのですが…最終的には2時予定だったところ、5時???vになってしまいました…?????????`?i?????????j仕方がないですね(笑)


 手術はゴールデンレトリバーちゃんの胃捻転の手術でした。麻酔をかける前も、とても苦しそうでしたので、

「大丈夫、大丈夫よ〜。目が覚めたら、お腹楽になってるからね〜。」

と耳元で囁きながら保定すると、このコは私のマスクに覆われた顔の上からペロっと舐めて返事をしました。それから麻酔がかかり、いよいよ手術です。胃にガスが充満して、だいぶ拡張しておりました。動物たちは、「痛い?????????`?i?????????j」と口に出して言えないので、飼い主さんが早く気がついてくださって本当に良かったな〜と思いました。



 私が登録していない検索サイトやランキングサイトからのお客様がいらっしゃるようなのですが…何故??・・ま、いっか。(ぇ?)応援宜しくお願い致します???[???i?????????j
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posted by Lucita at 21:16| 埼玉 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 時間外労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
想定外なことは、度々あるのでしょう?
待ち合わせも、儘ならないですね。
でもLucitaさんの中では仕事が1番なので・・・
お友達(彼?)も気長な人で良かったですね。

腸捻転は聞くけど、胃捻転というのもあるのですね?
ゴールデンちゃん、早く飼い主さんが気付いて助かったのですね。
「痛い」と言えないワンコは、飼い主のちょっとの注意で救われる
という事を、肝に銘じておきます!
Posted by まこちゃん at 2006年11月29日 01:45
>まこちゃんさま

はーい;
想定外…緊急オペはよくあります;

仕事の後に人と会う場合は
「駅に着いたら電話するね!」
という感じで、時間で待ち合わせを
することはほとんどありません。
相手には申し訳ないのですが;;

>飼い主のちょっとの注意で救われる

そうですね。
あのゴールデンちゃんは飼い主さんの早い発見のおかげで、今は元気にしておりますv
Posted by Lucita at 2006年11月29日 22:54
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