飼い主さんに電話を掛ける以外の電話の「掛ける方」の例を挙げてみます。
例1)某微生物研究所へは血液検査の検体を主に集荷して頂きますのでその依頼のための電話
例2)お薬の在庫が少なくなったときの注文のための電話
例3)処方食の在庫が少なくなったときの注文のための電話
例4)滅菌器のガスの残量が少なくなったと機械に表示されたときにガスボンベ交換の依頼のための電話
例5)酸素ボンベが1本終わったときに、次のボンベを開けて、その間にボンベに酸素を補充して頂くための依頼の電話
例6)某総合検査センターへは腫瘤や塗抹(体に怪しいおできみたいなものができているコがいたとします。その怪しい部分の細胞をちょびっと採取してスライドグラスに塗りつけるのです
例7)注射器、ガーゼ、翼状針、カット綿、留置針などの医療用消耗品の在庫が少なくなったときの注文のための電話
例8)
例9)
例10)某宅急便に荷物
例11)もうひとつの方の動物病院への電話
などなど。
このように電話を掛けるだけでも何度も受話器に触ります。そしてその日にどこに掛けてどんな注文をしたかも普通は忘れません。
先日の大雨
「こんにちは〜〔例6の某総合検査センター名〕です〜検体の集荷に来ました〜。」
と、病院へいらっしゃいました。
「は〜い
と、私は答えました。うちの病院で検査依頼の電話をするのは私です。2日前には電話をして集荷して頂きましたが、それ以降は電話していませんでした。それにもちろん、出す検体もその日はありませんでした。その旨をお伝えすると、
「えぇ
「はい、その番号ですが、電話はしておりません
-----(確認中
やっぱり誰も電話しておりません
集荷担当の人は首を捻りながら、納得のいかない顔
更にその後、検査センターの方からお電話
「今日、そちらの病院様のID番号
「ええ、先ほども申し上げたのですが、うちの病院からは今日はそちらに誰も電話はしていません。多分、どこか他の病院さんが間違ったIDナンバーを言ってしまったのではないでしょうかね?」
私の予想では
そして、日本全国のどこかの病院
「あれ
と大騒ぎになっていたことと思います…(笑)。
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