午前中の早い時間にあるチワワの飼い主さんからお電話がありました。このコは長い間、ずっと病気と闘ってきたコでした。(私:

、飼い主さん:

)

「もしもし。◎◎ですー。・・・大変お世話になりました。」
あぁ…もしかして・・・
「最後にね、小さな声で『きゅーん』と鳴いて、亡くなったんです。私のね、膝の上で…。丁度休みの日だったから、夫も娘も家にいて…最後にみんな、お別れできたんです。」
こういうお電話のとき、いつもその場その場の気持ちをお伝えするのですが、何を言おうか毎回迷ってしまいます。お電話でご報告される方もいらっしゃいますし、病院にいらっしゃってご報告される方もいらっしゃいます。

「○○ちゃん、
お母さんのお膝の上で亡くなったのですね。そうですかー…」
そっか、苦しまなかったんだ…よかった… 
「ええ、静かに目を閉じて、そのまま…。本当にありがとうございました。先生にも宜しく言っておいてください。もっと早く電話しなくちゃと思ってたんですけどね…」

「ああ、そんな、お気になさらないでください。○○ちゃん、みなさんに見守られて亡くなったのですね…。お電話ありがとうございました。」
あ、◎◎さん、泣いてらっしゃる…
「いえいえ、こちらこそ。それじゃ、落ち着いたらまた改めてご挨拶に伺います。」

「はい、院長に申し伝えますね。」

「あなたにも色々お世話になったわね。
ありがとうね。」
そしてもう一度ご挨拶をして電話は終わりました。このようなお電話の場合、院長に必ず代わるのですが、今日は丁度院長がいない時のお電話でしたので、私が応対しました。(若干、会話の省略はあります。)そして会話の最後の方の言葉は、私宛てでした。
私がこのチワワちゃんのためにしてあげられたこと・・・ずっと続けてこられたお薬の準備、注射や診察のとき抱っこしたこと、診察の度に話掛けたこと、タクシーを呼んだこと…そんな些細なことばかりです。それでも、飼い主さんの感謝の言葉「
ありがとうね」は、とても胸に響きました。
「○○ちゃん、生まれ変わってもまた◎◎さんと逢えるといいね
」
日記@BlogRanking
posted by Lucita at 22:52| 埼玉

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日記
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お仕事頑張っていらっしゃいますね☆
ペットを飼っていれば、何れ経験しなくてはいけない事ですね。
わかっていても辛いものは辛いです!
記事から察するに、このチワワちゃんも最期まで幸せだったんだなぁと思います。
家も獣医さん・看護師さんにはお世話になりました。
最期にはキレイなダンボールの中に、真っ白なバスタオルで包んで頂いて・・・今でも忘れませんよ。
(前の犬はわけあって臓器を提供しました)
いらっしゃいませです(^^)
私も、このコは病気と闘いながらも
いつも温かい手に包まれて
幸せだったと思います。
別れはとっても辛いですけどね;
まこちゃんさんが先生と看護師さんに
感謝されているご様子に、
私のことではなくても嬉しく感じました。