ネコちゃんは、ほとんどの方がキャリーバッグやケージに入れて連れて来ます。箱の上がパカっと開くタイプと、箱の横がパカっと開くタイプのプラスチックケージやバッグタイプのものなど、ワンちゃん同様種類は豊富ですね
ただ、もしこれからケージを選ぶときは、飼い主さんがケージからネコちゃんを出せるタイプのものにしてください。診察にいらっしゃって、ぎゅーって引っ張り出して、「あっ、爪が折れた…
ちなみに皮下補液(または皮下輸液。皮下に栄養液やビタミンなどを注入すること。)のときは上が開くタイプのものが便利に思われます。飼い主さんが頭を撫でてあげていると、大抵大人しいです。
『えー
・急な逃亡の防止になる。
・狭い空間は安心感がある。
(小さい箱に無理矢理入るコって多くないですか?笑)
・ケージからの出し入れがスムーズに行える。
・飼い主さんや私たちの怪我防止になる。
ちょっと見た目がかわいそうに見えてしまうこともあるかもしれませんが、余裕のある大きさのものにいれてあげれば問題ないと思います。
抱っこで連れて来るときも、できれば洗濯ネットをお勧めします。利点は上記のままです。たまに、肩に乗せてくる飼い主さんもいらっしゃいますが、見てるといつもハラハラします
最近、雨が多くて嫌ですね〜洗濯物が乾きませんし。植物は喜ぶと思いますが、飼い主さんとしましては雨の中、動物病院へ行くのは大変だと思います。お車の方は大丈夫だと思いますが、自転車や徒歩で病院へ連れて行くとき、濡れないよう工夫されて来る方もいらっしゃいます。自転車の前かごに雨よけをつけたり、ワンちゃんにレインコートを着せたり、ケージにタオルを被せて来たり、色々です。
この濡れないようにするとき、ケージにゴミ袋などの大きなビニルを使用するのはいいのですが、これでくれぐれも密封しないようにしてください。
昨年…一昨年だったでしょうか?「ノミの予防をしてください。」とあるネコちゃんの飼い主さんが仰いました。ケージから出すと、ネコちゃんが「はぁはぁ…」と口で息をしていて体が異常に熱かったのです。そうです…熱中症です。
プラスチックケージをゴミ袋にすっぽり入れて、口をぎゅっと結んで来てしまったのですね。予防に来て、このコは危なく命を落とすところでした
オレアップ(笑)。




でも、動物病院でネットに入った猫ちゃんを見たことはないです。
知らない飼主さんも多いのかなぁ・・・。
犬はネットに入れなくてイイですよね???
あら?ご覧になったことありませんでしたか?
ネコちゃんの飼い主さんの間では
有名な移動方法です(多分)。
あはは(笑)
ワンちゃんは入れなくていいです(^^)