2011年02月13日

君のためにできること(エアコンの温度管理の話)

「エアコンの設定温度は?」


と、たまに聞かれることがあります。ある程度目安にしてはいいと思いますが、設定温度を100%当てにしてはいけません。



部屋の広さによっても違うし、
(冬:ドア近くは寒い)
(夏:ドア近くは暑い)


部屋の古さによっても違うし、
(冬:窓近くの隙間風は寒い)
(夏:窓近くは西日が暑い)


部屋の高さによっても違います。
(冬:人の顔と足元を比べたら足元は寒い)
(夏:エアコン効きすぎると足元寒い)




また、エアコンの年齢によっても違います。
(古いと効かないよね。)




自分の、言葉の話せない家族のために、温度計をひとつ買ってあげてください。
もう安いのでいいのです。



ondo.jpg



ちなみに写真の温度計は100円exclamation
少し前に使ってた温度計が壊れたので2代目。



それをうちの動物病院ではハッチの横につけてます。




ondo2.jpg
奥でもぞもぞ動くハッチの姿が(笑)





今は冬でハッチの位置が寒くなりやすいですからね。



ポジション.jpg
いつぞやの使いまわし画像





冬は20℃を下回らないよう常に気を配ってます。

入院室にはベランダに続くドアがあるのですが、ブラインドを閉め、更にその前にはダンボールを置いたりして隙間風対策もバッチリです。






つい先日、悲しいニュース(動物園で65匹が凍死、寒波で暖房効かず メキシコ =http://www.cnn.co.jp/world/30001733.html)がありました。動物園で動物が寒波での影響で65匹凍死したというもの。

日本本土でマイナス15℃なんてありえない気候ですが、飼育員は何で駆けつけなかったのかしら?夜中に停電があったときなんて、私ならすぐ家を飛び出して行くのにexclamation・・・と思ったり。




毛布もこもこ敷くのは当たり前。うちの動物病院は各部屋エアコン完備ですが、全部つけて、洗濯機2台稼動させると流石に電気が落ちるので、診察時間中は休憩室(Dr.Mの逃げ込み場所)などがエアコン使用禁止です。わんこにゃんこ優先当たり前exclamation×2




Dr.Mが寒いと言って背中丸めてたら、

「しゃきっとしなさいむかっ(怒り)。寒い?厚着すればいいでしょ?」



ハッチがガタガタ震えてたら、

「なぁに、寒いの?お〜よしよし(抱っこ)じゃあ、温度上げようね。あ、毛布ももう一枚入れておこうね黒ハート






寒くても、雨・雪が降ってても、具合が悪くても、飼い主さんが

「散歩行く?」

と言うと喜ぶわんちゃんがほとんどだと思いますが、心臓に持病があるコとか、具合が悪そうなコは無理して散歩など行かないようにしてください。(久々にAHTらしい記事)



最後までお読みくださりありがとうございます。
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【動物病院居候犬ハッチの日々】もよろしくね。(by ハッチ)
posted by Lucita at 20:30| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診察室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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