年を取ると、人でも動物でも持病が出てくると思います。この慢性腎不全はネコちゃんが年を取ると、かかりやすいと言われている病気のひとつです。うちの病院でも慢性腎不全のネコちゃんが何匹もいます。家でよく見て頂いているのはやはり、体重と食欲ですね。ちなみに、動物医療の中で一般的にいわれている
慢性腎不全の症状は
・食欲の低下
・多飲多尿
・体重減少
・尿の臭いがなくなった
・貧血
・下痢
・嘔吐
・口腔内潰瘍
・多飲多尿
・体重減少
・尿の臭いがなくなった
・貧血
・下痢
・嘔吐
・口腔内潰瘍
などが挙げられます。あ、慢性腎不全とは何かお話しますと、腎臓の機能が十分に果たせなくなった状態をいいます。腎臓がどんな働きをしているかは詳しくお話するととても長くなりますので省略しますが、簡単に説明しますと、
です。これらの働きがうまくいかなくなると、尿毒素が血液中を循環して、先に申し上げたような腎不全の症状が出てしまうのです。
うちの病院では血液検査をして、腎不全時に数値が上昇する項目(BUNやCRE)が跳ね上がっていたときに入院となります。うちの病院で昨日から入院しているコも数値がかなり増えていたのですが…。
このコはお家ですと、普段は全く腎臓用の処方食を食べず、自分が好きな食事をすこ〜し食べるくらいだそうです。元々あまり食べるコではないのですが、ピタリと食べなくなってしまったときに、飼い主さんが慌てて連れてきます。ところが、病院で点滴などの治療を始めると、すぐにモリモリと腎臓用の処方食を食べ始めます。
不思議です…。今回、このネコちゃんの入院は2回目なのですが、やはり病院ですとモリモリ食べてます…。前回退院したとき、家ではやはり好きなものしか食べなかったということですが、ニャ〜ニャ〜と鳴きつつ、「早く家に帰りたいの」と言っているのかもしれません
あ、なんだか今回の記事って、看護師さんっぽいかも…・・




おおいですよね〜、特に猫は。。。
うちもかなりの数ですよ。
早く落ち着くといいですね(-^〇^-)
ありがとうございます〜v
ネコちゃん、多いですよね。
長生きしてほしいものです(^^)