2014年11月06日

何気ない会話で受けたショック

 ミニチュアダックスちゃんの飼い主さんで、お父さんお母さんは私よりちょっとだけ年齢上の方々で、お子さんが2人いて、お兄ちゃんと妹ちゃんがいます。妹ちゃんは2,3歳くらいかな。妹ちゃんはお腹にいるときからうちの動物病院にお母さんと通ってて、今もニコニコしながら入ってきます。



 この妹ちゃん、赤ちゃんのときから入退院を繰り返し、大きな手術もしています。先日、うちの動物病院に来たときも、ちょっと咳き込みつつもニコニコしていました。



 私が、


「笑顔が素敵ねexclamation×2


と言うと、お母さんが、


「そうなんですよ。いつもニコニコしてて愛想はいいんだけど、小さいときから痛いこと苦しいことに慣れ過ぎてて我慢しちゃうんですよexclamationで症状悪くなってもなかなか言わないんですよふらふら


と言っていました。こっちが気付いてあげないといけない・・・と。



 なんだかとてもショックを受け泣きそうになりました。痛いこと苦しいことに慣れるって・・・。



 口もきけない頃からこの小さな女の子はずっと病気と闘ってきたんだな、そして今も闘ってるんだな、と思ったら、これからはこの小さな女の子に尊敬の念を持って接しようと思いました。





 AHTらしいことを言わせてもらえば、動物たちも病気のときや怪我のとき、「痛い」「苦しい」ってもちろん口に出して言えませんよね。「キャンキャンキャンキャン」鳴き叫ぶコはいますが、じーっと我慢してるコもいます。



「下痢が1週間続いてて・・・」


とか


「2週間前から食欲なくて・・・」


とか、たまに(というかよく)あるのですが、



「放置しすぎむかっ(怒り)


と叱りたくなります(というか叱るときもある)。




 口がきけない分、飼い主である私たちが気付いて、そして早く対処してあげないといけないですよね。




 前者の妹ちゃんの話は、小さな女の子が「痛いこと苦しいことに慣れる」ということにショックを受け、お母さんが体調の変化にすぐ気付かないといけない、という話で、後者の話は、飼い主さんが口のきけない小さな家族の体調の変化にすぐ気付かないといけない、という話でした。



立人
11月現在、体重23kgになりました。



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posted by Lucita at 23:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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