
注意

今回の記事は、内容に
「蛆(ウジ)」という言葉がたくさん出てきます。
虫が極端に苦手な方・蛆(ウジ)という言葉を見て気分が悪くなった方は↓のジジ
写真を見た後は、その先は読まない方がいいかもしれません


(我が病院の癒し犬:ジジ)
ジジ・・・まつ毛の上あたりに、ふやかしたごはんを一粒ぶら下げ、背中には運○を背負っていたため、数日前にシャンプー&カットをされました(笑)。写真は毛がボーボーですが、今はすっきりしています


先日、(七夕の日にアップするのもどうかと思い…)20kgくらいの中型犬の雑種が初めて病院へきました。最初、
「親指の爪が伸びて足に刺さってるので診て下さい。」と、いう電話

がきたそうです。
そして、いざいらっしゃると、
「蛆が湧いて・・・
」と受付で言われました。
一応、予防接種などの予防は、掛かりつけの病院でしているそうですが、15歳というご高齢です。
『体を何年も洗っていないのでは?』…というくらいボロボロの毛並みでした。
診察開始です

今年、
初蛆です

ちなみに、毎年、
「蛆が湧いた〜
」と、数件の飼い主さんから連絡があるのですが、身動きのとれないようなご高齢のワンちゃん(しかも初診)がほとんどです。ですので「往診」が多いのですが、仕事の都合上、私はいつも留守番組でした。
そんなわけで数年(?)この病院に勤務しておりますが、本当に数えるほどしか「
蛆」を見たことがありません。そんなワタクシ…
「爪きり
止血剤
ピンセット
膿盆
消毒液
生食(生理食塩水)
ガーゼ〜
」と、なんと準備の早いこと

(←自分で言う…笑)
院長が伸びた
狼爪(ロウソウと読みます。前肢や後肢の、地面につかない爪)を切った後・・・
…ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ…
蛆虫が5,6匹、「こんにちは

」してました。それをピンセットで、
「ハイはいハイはい
」と、素早くつまむAHT。
(&その後ろに控える若い獣医師2名に蛆を渡す) 爪が刺さっていたところは、直径1〜1,5cmくらいの穴が開き、中に蛆がまだたくさんいました。一通り、ピンセットの届く範囲は全て蛆を除去して、消毒&洗浄しました。
あ〜…何と言いますか…15年も一緒にいる家族に蛆を・・・

。悲しくなりました

。
蛆…実際に見ると、気持ち悪いですよ〜。話を見ただけでも、気持ち悪くなられた方がいるかもしれません。で・も

「きゃーきゃー」言って逃げ回るようでは、この仕事やっていけませんわ(笑)

応援宜しくお願い致します



posted by Lucita at 21:32| 埼玉

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