「ピロ
という警報音が鳴ります。
警報が鳴っているときに、点滴機を確認しに行くと、どこが異常か機械が教えてくれます。例えば、「閉塞」という文字が点滅していたとします。そのときは動物が肘を曲げたり、暴れたりして「点滴の液が流れてないよ〜」と、いうことを教えてくれているのです。
あとは、「空液」という文字が点滅しているときは点滴の液がないことを知らせているので、点滴の液の交換をします。他には「気泡」の文字が点滅しているときは輸液ポンプの管内に空気が入っていることを知らせてくれて、「流量異常」の文字が点滅しているときは、設定した輸液量ではない量が流れ込んだときに知らせてくれます。「気泡」のときは中の空気を抜いて、「流量異常」は誰かが機械にぼこっとぶつかったときなどに起こるので、また設定しなおします。
一番多いのが、「閉塞」です。
ちなみに「完了」も同じ警報音なのですが、あまりにも頻繁に鳴るようになると、
「…
と、幻聴が聞こえたりします(笑)。
今日は午前診療で終わり・・・のはずでした。診察自体は終了時間の45分オーバーで終わったのですが←(想定内)、そのあと緊急の手術がありました
えーっと、人と会う約束をしていたのですが…最終的には2時予定だったところ、5時
手術はゴールデンレトリバーちゃんの胃捻転の手術でした。麻酔をかける前も、とても苦しそうでしたので、
「大丈夫、大丈夫よ〜。目が覚めたら、お腹楽になってるからね〜。」
と耳元で囁きながら保定すると、このコは私のマスクに覆われた顔の上からペロっと舐めて返事をしました。それから麻酔がかかり、いよいよ手術です。胃にガスが充満して、だいぶ拡張しておりました。動物たちは、「痛い
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