最近、風が急に冷たくなってきましたね。白衣の下にはTシャツを着たり、薄手のトレーナーを着たりしているのですが、更に上着も羽織っている今日この頃です。私、夏は暑がり、冬は寒がりの人間なもので…(笑)。手が冷たくなっていると、自分の手から血がタラーっと垂れていることにすら気が付きませんでした。どこで怪我したのかもわからず…
今日のお話はワンちゃん、ネコちゃんが『目に傷をつけるとき』のシチュエーションを挙げてみたいと思います。
ネコちゃん同士でもワンちゃん同士でもよくあります。ケンカ相手と取っ組み合いをして相手のコの爪が目に入ってしまうことがあるのですよね〜
つい数日前も、ネコのミーちゃんが目に傷を付けて病院へやってきました。飼い主さんは、目に傷が出来ていることには気が付いておらず、
「片目だけずーっと瞑ってるんです
というのが主訴でした。このコ、半年から一年に一回、ケンカで体のどこかに傷を作ってくるのですが、今回は目
草むらや木の枝の間に頭をつっこんで草や枝が目に入ってしまうのですね
前述の「木枯らし」の話題はここに繋がったり…。冬場になると、多くなります。特に強い風が吹いていた1日、2日後に、
「先生、このこ目をこすってばかりいるんです
という場合は、まずは目に傷が付いていないかチェックします。強風により飛んできたゴミによって傷が付いたか、そのゴミが気になって手でこすりつけたから傷が付いたか、本人(やはりワンちゃんの方が多いです
多頭飼いのお家の場合、ケンカや遊び中に相手のコの爪が入ってしまったり、家具にぶつけてしまうパターンもあります。お家で、ワンちゃんネコちゃんの目線になって、危険なものがないかよーくチェックしてみてください
自宅では眼鏡
「あー
…眼鏡の鼻パッド部分が目に入ったのです
目が痛かったり(例;緑内障などによる眼圧上昇)、痒かったり(前述のゴミによるものなど)すると、ワンちゃんネコちゃんは絶対自分でこすります。
他にも様々なパターンが考えられますが、主なものを挙げてみました。ただ、どんなことがあっても、獣医師の判断なくお家にある目薬を勝手に付けてはいけませんよ
目薬の付け方のコツをふたつ。
「べた褒め」
&
「顔の後ろから」
です。そして
「付ける量より回数」
が重要になります。『びちゃ
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