「先生
ど、どうしましょー
飼うか飼わないかを非常に悩んでいるようでした。体温を測るときにキック
お母さんはうーん
「このまま放っておけないし・・・息子にも頼まれたし・・・うちのネコになるかまだわかりませんが・・・う〜
治療お願いします
と、仰いました。
治療が終了し、院長はお母さんに
「今度は息子さんも連れて来てくださいね。叱ったらダメですよ。動物を助けてあげる優しい子です。そう育てたことに喜ばないと
というようなことをお話していました。
私は心の中で、
『このコはきっとここの家のコになるな〜
と、思いつつその日はお帰り頂きました。
2日くらい通って頂いて、下痢は治まりました。ワクチンのお話、名前はあまり怖い名前をつけると性格まで怖くなりますよ〜ですから可愛いお名前付けてくださいね〜というお話、他にもごはんの与え方などなど色々お話しました。
しかし数日後、今度は鼻水が出て、目がおかしいと仰って来たのですが、お熱もありました。次の日もまだ熱があったので院長が「お預かりしましょう
「あー
どうやらこの三毛猫ちゃん、首輪を買ってもらったようです。内心、
『ほら、もう可愛がられてる
と、ほくそ笑む私…(笑)。そして2日目には息子さんだけがお見舞いに来ました。
「このコ、性格すごくいいよ。トイレもね、ちゃーんとわかるよ。食欲もすごいあるから、もうすぐお家に帰れるよ。」
と、べらべら話すAHTの横ですごくシャイな息子さんは「はい。はい。」と返事をしながら嬉しそうな顔をしていました。
熱も下がり、他の症状も落ち着いたので退院となりました。お母さんと息子さんに、
「お名前は決まりましたか?」
と、お尋ねすると、
「看護師さんが可愛いお名前がいい、と仰ってたから…
ツボミにしました
と仰いました。2人とも、ものすごくニコニコ顔
ツボミちゃんは間違いなくこのお家で幸せに暮らせることでしょう
ランキングに参加中です。応援宜しくお願い致します



