2006年10月02日

人の薬は腰より下に置かない

 昨日、病院の診察時間も終わり30分以上過ぎた頃、扉のカーテンを閉めて掃除をしていました。すると、カーテンをがばっと開けて初診の飼い主さんがいらっしゃいました。

「まだやってますか?????????i?????U?????j?ハァハァ」

「いえ、もう終わってますけどどうされましたか?」

「わ、私の糖尿病の薬飲んじゃって…血糖降下剤なんですけど…いつもの病院もどこもやってなくて…。」

 と、誤飲のワンちゃんを抱っこしていました。うちの病院も診察は終わっていましたが、毎週のことながら、日曜日は平日お仕事で来られない飼い主さん方がたくさんいらっしゃるので全員残っていました。

 どんなお薬か見せて頂くと、プラスチックのピルケースの土曜日の部分に歯形がいっぱい付いていて、食い千切られていました。飼い主さんの方は汗だくで今にも倒れそうなお顔をしているのに、当の本人(犬)はケロっとした顔をしていました。


 診察も終わり、帰り際、

「多分ですが…そのお薬のケースには◎◎さんの香りがいっぱいついているから、そのコもかじってしまったのでしょうね〜。今度は飼い主さんの香りのいっぱいついたおもちゃでもあげてください。」

と、私がお話すると、

「はい、そうしますexclamationもう2度とないように気をつけますexclamation

と、言って帰って行かれました。


 人間のお薬の注意書きに、「小児の手の届かないところに置いてください」というようなことが書かれていると思います。私はこうではなくて、

「小児とペットの手の届かないところに置いてください」

と書き直してほしいと思いました。


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posted by Lucita at 23:42| 埼玉 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 時間外労働