尿検査 尿検査が必要なときに飼い主さんに
事前にご協力していただきたいことは、「
尿を持ってきて いただくこと」です。うちの病院では尿が出るまでお預かりしてこちらで尿を
キャッチすることはありません。
膿盆(空豆みたいな形の病院にあるお皿)をお渡しして「ちょっと
お散歩してきてください。」というのはごくまれにありますが、やはり事前に飼い主さんに持ってきいただく方が多いです。
人の場合は、朝一の尿であったり、部分尿(最初は捨てて、途中を採取する尿)であったり、色々
注文できますが、
ペットちゃんではそれはなかなか難しいと思います。もちろん、できる人もいらっしゃると思いますが

飼い主さんに持ってきていただく、自然な体勢で出た尿は「自然尿」といい、他に動物病院で採取する方法としてはカテーテル(管ですクダ)を用いて採取する「カテーテル尿」であったり、無菌的に採取が必要な場合に針を刺して行う「膀胱穿刺尿」であったりします。
自然尿を持ってきていただきたいタイミングは
すぐです。出たてホヤホヤがベストです(笑)。ただ、時間的にどうしてもすぐが無理な場合は、
冷蔵してください。
6時間まででしたら検査することができるとされています。
うちの病院は事前に
スピッツ管といって蓋付きの容器をお渡しして、それに尿を入れてきていただくことが多いです。ただ、入り口が狭いので、これでは尿をペットから直接キャッチすることはできません。
お家で採尿して頂く場合は紙コップや紙皿などの容器がいいですね。あとは不要になった広告の紙(短時間だけ水をはじいてくれるもの)などもいいかと思います。容器でキャッチするのが難しい場合は、
コットンや
ティッシュを利用して尿を吸い込ませてから、スピッツ管の中に絞って入れるのもひとつの方法です。
尿を病院へ持って行く容器がなく、代用品として他の容器に入れてくるときの注意点を申し上げます。
スーパーで買ったお肉が入っていた発泡スチロールのお皿など、キャッチするのにいい大きさですが、使うのはよーく洗ってからにしてくださいね。血などがついていたらですね、※尿検査の意味がないです

また
ジュースの容器も同じことが言えます。糖分が残っていたらですね・・・(※繰り返し)

あと、やめて頂きたいこと。
ビールのコップに尿を入れてくるのはやめてください。 ビールのコップに入れて「ハイ!」と渡されたことがありました。「美味しそうでしょう?」って、えー

ちょっとちょっと…(笑)。私はお酒飲みません

←(そういう問題?)甘酒は好きですけど(笑)。
そんなわけで、尿検査前の尿の採取の仕方など、ご参考になさって頂きたく思い、今回の記事にしてみました。いざというときのために、覚えておいてくださいね。
ただいま、職場で更新中です。途中まで文章できていたのですが間が空いてしまいました。今日は左手の平を
オレンジにひっかかれました。
グサっと

かなりご機嫌ナナメです
posted by Lucita at 20:02| 埼玉

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病気の話