間が空いてしまいました;
7月6日朝10時頃、うちの犬が息を引き取りました。前々から調子が悪くなったり良くなったりを繰り返していたのですが、前日(5日)の夜からまた息苦しそうにしておりました。
「今日もまた病院行こうね。」と朝、玄関まで見送りに来た彼の頭を撫でたのが、動いている彼を見た最後でした。
看取ったのは弟です。職場に亡くなったと連絡が入り、トリミングルームで少し泣かせてもらいました。仕事中、ぐーーーっと歯を食いしばってないと涙があとからあとから出てくるのです
その日のお昼休みはないだろうというくらい手術が詰まっていたのですが、一旦家に帰らせてもらいました。今にも動き出しそうな、穏やかな寝顔でした。家に帰って最初に出た言葉は
「頑張ったね…よく頑張ったね…。」
でした。
その後、後ろ髪を引かれる思いで家を出て、仕事のために職場へ戻りました。あまり他のことを考えないように、とにかく仕事に集中しました。途中霊園さんの手配をして、夜家に帰りました。
玄関を開けて「ただいま」と言っても、しっぽを振って待っててくれた姿がどこにもありません。なんだか、思考を停止させていないと色々なことを思い出してしまいます。
職場の人、近所のお散歩仲間のお友達、親戚からお花や果物をたくさん頂きました。その人たちが「ピンポーン」と来る度に、「わんわんわん!」と吠えていた声がしない寂しさと、こんなにも愛されていたんだという嬉しさで、溢れる涙を堪えても堪えてもすぐ目から雫が落ちてしまいます
6日の夜から7日の朝にかけて一晩、ワンコの隣で過ごしました。手を握って…。そして七夕の日、家族全員立ち合いの下、我が愛犬は午後3時半に荼毘に付しました。
亡くなった当日もそうでしたが、各々仕事があったのですが、みんなその合間を縫って集まりました。本当は私ひとりで見送るはずでしたが、うちの犬がみんなに会いたいと思ったのでしょうか、私の家族が最後のお別れがしたいという気持ちが通じたのでしょうか?時の偶然や周りの人の優しさが重なって、家族全員で見送ることができました。
たくさんの犬用の服やベッドも、食器やタオルも、隙間からそっと覗いていたドアも、見てしまうと息が苦しいです。何か別のことをしていないと体中の水分が目から出てしまいそうな感じです。
いずれは誰にも平等にやってくる別れです。覚悟しておくようにも院長から言われておりましたが、寂しいです。とてもとても寂しいです。いつまでも悲しんでいてはいけない、とわかっていても胸が痛みます。
暗い話題ですので、こちらのブログでご報告するのも…と躊躇しましたが、悩んだ末、記事として載せることに致しました。
天国の我が愛犬へ
私をいつも支えてくれてありがとう。
悲しみはまだ溶けないけど
仕事も遊びも頑張るから見守っててね。



