今日は犬・猫の誤飲について。誤飲とは何でしょう?って、このページをご覧の方はわかってらっしゃいますよねv一応ご説明しますと、「本来飲み込んではいけないものを誤って飲んでしまうこと(小動物看護用語辞典より)」とあります。
おもちゃで遊んでいて「ボクのだから取っちゃイヤ〜
あと、本来飲み込んではいけないものではなく、おやつのワンちゃん用のガムでも体の大きさに合わないサイズのものを与えてしまうと食道か胃か腸のどこかにつまってしまう可能性もあります。
そして犬・猫ちゃんを飼っている方はご存知、人間の食べ物でも食べると危険なものがありますね。タマネギ・ニラ・ネギなどのネギ類やチョコレートです。ここで細かくお話すると長くなりますので省略しますが、「溶血性貧血」を起こすコもいるのです。
(後ほど追加されることでしょう)
梅干の種・銀紙(アルミホイル)・竹串・ラップフィルム
食べ物の匂いがするから?
ストッキング・靴下・軍手・煙草・人用の薬・カイロ・ティッシュ
飼い主さんの匂いがするから?
長いリボンの玩具・ペットシーツ・ぬいぐるみの目
ケージ内で暇だから?
釣り針・ガス管のフタ・石・ゴルフボール・画鋲・壁紙・スポンジ・500円玉
何で?
殺虫剤(ゴキブリ用)・観葉植物
いい香りに誘われた?
例外1
噛み砕けるとお思いでしょう?ところが食道につまって命が危なくなったトイ・プードルがいるのです
例外2
ワンちゃんは鼻がいいのですよ〜。テーブルの上のお弁当のフタをそーっと開けて「ぱくり」はよくあることです。おなか壊しますよ!急性膵炎など要注意です。
誤飲してしまったときはどうするかですが、慌てず騒がず、掛かりつけの動物病院へすぐ
お話をお伺いしたり検査したりした後、どんな方法で誤飲物を除去するか決定されると思います。そのまま待つ場合もあり、吐かせる場合もあり、内視鏡で除去する場合もあり、手術で除去する場合もあり、方法は誤飲した物の大きさや状況によって様々です。
以前の写真が小さかったので、オレを(笑)。
追記です(2006.10.3現在)。記事の右側にある「記事検索」の中の四角の中に「誤飲」という検索語句を入力して頂きますと、私の書いた関連記事が見られます。





